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プレスリリース

経済産業省「IT導入補助金2023」において、IT導入支援事業者として採択されました。

〜ノーコードツール「Bubble」導入費用・最大50%の補助金交付〜

経済産業省が主催する「IT導入補助金2023」において、IT導入支援事業者として採択されました。
これにより、ノーコードで汎用的なWebアプリを開発できるサービス「Bubble」の導入費用の最大50%を、補助金として申請することが可能となりました。

ノーコードツールとは

ソースコードの記述をせずにアプリケーションやWebサービスの開発が可能なサービスのことで、プログラミングの専門知識に詳しいIT人材がいなくても、アプリケーションなどを開発できます。近年、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進の必要性が高まっていることで、ノーコードやローコードへの注目が集まっています。

通常のWebサービスやアプリケーションの開発はソースコードを書いて開発を行いますが、ノーコードはソースコードの記述が不要なため、短期間での開発が可能になるというメリットがあります。従って、素早くプロダクトの仮説検証を行うことが可能です。また、近年のノーコードツールは拡張性に優れており、多少複雑なプロダクトでも開発することができます。

「Bubble」の特徴

「Bubble」website 

「Bubble」とは、ノーコードツールの一つであり、他のノーコードツールに比べて高い自由度を持ち、デザイン性やシステム処理、データベースの処理の構造などにおいて複雑なアプリケーションの開発が可能です。このツールを利用することで、短期間かつ低コストでアプリを開発することができ、素早くプロダクトの仮説検証が行えます。さらに、活発なコミュニティが存在し、外部サービスとの連携を容易にするプラグインも豊富に提供されています。

・コードを書かずに開発ができる

・開発のための環境構築が不要

・自由度や拡張性が高く、細かい設定が可能

・高度な機能も実装可能

・パソコンからスマホまで対応

・短期間、低コストで開発可能

・素早いプロダクトの仮説検証が可能

「Bubble」で何ができるのか

Bubbleでは、以下のようなプロダクトが開発可能です。

・Webアプリ

・スマホアプリ(ネイティブアプリ)

・Webサイト

・ECサイト

※ノーコードで実現できない場合、弊社では従来のプロダクト開発方法を通じてお手伝いすることも可能です。

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